RectPackerとは

最新情報バージョン or バージョンアップ予定

  • RectPacker Ver6.00 2016/06
    RectPackerオンラインヘルプ
    優先使用材機能を追加。
    右クリックメニューでのインポート・エクスポートに対応。定尺材など普段良く使うデータをより簡単に入力できるようになりました。
    計算結果の端材リストを優先使用材にして新規作成できる機能を追加。
    その他、複数の小さなバグ修正・改善。

     
  • M電卓 Ver5.15
    M電卓オンラインヘルプ
     

資材の有効利用・効率化に材料取りソフトの RectPacker

板または長尺材を効率よく切り出す図を出力します
材料取り・板取ソフトとは、家具製作や板金などで元の大きな板または長尺材から複数の板・部材を切り出すとき、どのように切り出せば無駄を少なくすること ができるかを割り出すソフトです。
業務で使えるレベルでありながら類似の業務用ソフトより低価格で、個人の趣味の方にも、省資源化・歩留まり改善にも役に立てると思います。
  • パネルソー、シャーリングなど板材を一直線に切断する加工での木取り図を出力します
  • 長尺材向けに1次元元資材割り付けにも対応しています
  • 原版と部材のデータを入力すると部材を自動配置し、表示、印刷ができます
  • 原版・部材の種類数・枚数は実質無制限(メモリに依存)です。
  • 0.1mm単位として最大6.5mまでの長さを扱うことができます(1mm単位としては65mまで)
  • 2次元割り付けでは部材の回転の可否を個別に設定出来ます
  • アサリ寸法や切断機の最大切断長などカットマシンの能力に合わせた配置をします
  • 独自の配置アルゴリズムで高速・高歩留まり・省メモリ、大規模問題にも対応できます。
  • マルチコアプロセッサ対応でPCの能力を最大に活かします。
  • XML, CSV形式のコマンドラインオプションによる入出力で他のソフトウェアと連携させることができます。
通常は、電卓を叩いて考え込んだり、とりあえず大きなものから採れるやつで採るとかするものですが、考えているだけで結構な時間がかかります。こんなもの PCにやらせればいいじゃないか、ググれば何か方法が出てくるだろうと思ったのですが見つけられませんでした。
 これは「組合せ最適化」のひとつになります。木取りパターンは部材、材料の種類がひとつ増えるごとに階乗的に増加し、すべてを列挙すると実質無限になりま す。よって最適解を出すことは不可能だといわれています。わかったのはここまででした。そのため、独自研究で作りました。最適解は無理でも実務経験上の手法と コンピュータの長所を活かした独自アルゴリズムにより、実用的な時間で実用的な結果を出力します。
ランダムデータ作成機能をつけたのですぐに 効果を試すことができます。原版データは手動で入れてください。

※RectPackerは箱物の製作を想定し、速度と出力品質の両立を図っています。また、ある程度の木取りやすさも考慮しています。
ランダムに生成したデータでは不得意なパターンが出ることがあります。
それに対応しようとすると処理速度が増大することになります。本ソフトウェアの評価には実データを用いることをお勧めします。ほかの分野でも応用ができること でしょう。
※本ソフトウェアは2次元の割り付けをメインに開発されてきており、Ver5.00から始まった1次元の割り付けは甘い部分もあるかと思います(手作業よりは 効率的です)。

シェアウェア(有料のソフトウェア)です。30日間の試用期限があります。ダウンロード・ご購入方法については右上のリンクより。